絶対東大のスライドやん、東大で量子Ⅱやるの3年やし

姫野カオルコさんの『彼女は頭が悪いから』実際に起きた東大生数人による強制わいせつ事件を元に描かれた物語。人を学歴で判断して見下す者達が、己の優越感を満たすためだけの行為･･ただの性犯罪ではないところに酷いおぞましさを感じる。

東大も出したぞ　瀬底くん

1966年頃（前の画像の1年前）の「東大曽根交差点」付近。道路の補修？濃淡は市電廃止の関係？

【東大ブロッコリーテロ】今から12年前、東大構内で自転車のサドルがブロッコリーに置き換わった事件があった話、ちゃんとカゴにサドル入ってるの笑ってしまう?

○東大病院で診てもらいます2 エリートITビジネスマンが、警察官僚や国家公務員、地元企業などによって、日雇いアルバイトしか出来ない状態まで落とされたのはなぜか？沢山のエピソードを持っている。月給70万円のハズが、月給3万円。原因は、病気だからか？社会的制裁か？バカにして楽しんだか？

待って東大の声が聞こえる…

『私たちは無痛恋愛がしたい』(瀧波ユカリ) パンチ効いてて笑えて「男性の生きづらさ」にも触れてる傑作フェミニズム漫画。『東大女子という生き方』(ハミ山クリニカ) どう振る舞ってもジャッジされてしまう高学歴女子学生漫画。この黒髪の女性、実在する北村氏だよ。

先日3月3日に死去した大江健三郎さん(享年88歳)を追悼します。 1935年1月31日愛媛県生まれ。東京大学在学中の1957年に「奇妙な仕事」で東大五月祭賞、1958年に「飼育」で第39回芥川賞など数々の文学賞を受賞。国際的作家としても幅広く活動し、1994年に日本人で2人目のノーベル文学賞を受賞した。